タイプ別の勃起不全

勃起不全には、心因性と器質性という2種類のタイプがあります。
男性は年をとってくれば自然に勃起しにくくなってくるものですが、これは血の巡りに関係しています。
こうした血管の問題に加えて、病気が原因となっている勃起不全が器質性のタイプです。
では心因性はというと、ストレスや精神的な問題が原因の勃起不全です。
30代や40代といった精力があるはずの男性に勃起不全が増えてきたのは、心因性の問題を抱える人が多くなったからです。
他には、器質性も心因性も両方備えたタイプもあり、勃起不全といっても原因は複雑です。
もっと細かく分ければ、病気で薬を飲んでいる人が勃起不全になることもあり、薬剤性勃起不全と呼ばれています。
勃起不全の治療が容易でないのは、原因が明確でない場合が多いからです。
バイアグラなどのED治療薬で勃起不全が治るように思っている人もいるかもしれませんが、ED治療薬は一時的な勃起を可能にしてくれるに過ぎません。
もしも勃起不全ではないかと思うことがあれば、まずは病院で診察を受けてみるべきです。
原因を探すのはなかなか難しいこととはいえ、自己判断でED治療薬を使用し続けるのでは根本的な解決には至りません。
専門医に相談すれば、病気に対してどのように対処していけばいいかを正しく導いてもらえるでしょう。

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