勃起不全が関係する病気

器質性の勃起不全では、病気が関係することが多いのです。
病気の治療を行うと、勃起不全も自然に改善するケースもよくあります。
勃起不全になりやすい病気の代表は、循環器系、つまり心臓に関わる病気です。
また、糖尿病や高脂血症、高血圧症などの生活習慣病も勃起不全を招きやすい病気です。
なぜこれらの病気が勃起不全に関わるのかは、勃起不全が血液循環の悪さによって起こることからきています。
全身に血液がめぐりにくくなっていると、当然のことながら陰茎にも血液が流れにくくなります。
勃起するときには一気に血液が陰茎に集まらなければならないので、血行が悪いと上手くいきません。
最近では若い男性でも生活習慣病にかかりやすく、そのため勃起不全も若年齢化しています。
勃起不全の治療をするときには、生活習慣病の治療を先に考えたほうがよいでしょう。
ただし、生活習慣病の治療は生活習慣を自ら改善することでもあります。
もしも生活習慣が乱れていると自覚があるなら、早めに見直しを始めることをおすすめします。
勃起不全は、夫婦にとっては深刻な問題です。
子供がほしいのに出来ないご夫婦は、血のにじむような努力を何年も続けています。
性的に不能になってしまうだけならあまり気にしないという人は別ですが、いざというときに役立たずに悲しい思いをしないように、健康を考えてみることも大切です。

トップへ戻る